春夏セールが始まります ⇨ オンラインストア 7.5(金) 20:00~ / 店頭 7.6(土) 11:00~
以下、期間中SALE対象商品となります
【 ensou. 】
Blocking Doni's Trousers
- 右向け左のensou. -
ensou.ベストセラーのスラックス。通称ドニトラ。
ブレザー同様、着ると評判の高さが解ります。
24SSでは深いNAVYベースに、腰背面部分をCHARCOAL STRIPEに切り替えたデザイン。
2タックの迫力のあるワイドシルエット、ドレープ感のあるウール生地を使用。
とても好評いただいたパンツですが、Lサイズが1点のみ対象となります。
(Lは170cm後半以上の方が良いと思います。着用画像は170cm痩型の僕でサイズSです。)
展開されていた同素材のトップスやドニブレとの組み合わせが定石ではあるのですが、今の時期はプリントTじゃないかと、合いそうな物を物色。
アニメT、バンT。どっちも良かったけど、当たり前にensou.×TNAGTANG Teeがバッチリでした。
ちなみにTシャツ背面の「PRAY」一つだけRが反転してます。
これは右向けと言われたら左へ行くあなたに向けたensou.からのメッセージ。
ぜひ併せてどうぞ。
パンツはこちら
Ribbon Shirt
- 早い者勝ち -
透けるほど薄いリップストップ生地はSilk×Linenで製作。夏の羽織りに最適です。
胸元のリボンとピン(取り外し可)で着こなし方をアレンジできます。
タンクトップにショーツ。そしてシワクチャになったこのシャツを着て、武装髭のまま出歩きたい。
BKはMサイズ、YELLOWはLサイズ。どちらも現在1点ずつの在庫。
気にしていただいてる方が多い印象。早い者勝ちです。
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Doni's Blazer
- 初めまして -
肩幅狭、胸板薄のThe日本人体型代表の僕は、クラシックなジャケットは半ば諦めています。
自分と逆体型の人の方がやっぱり似合うので。
Eに来て初めにやるのが全在庫の整理と確認。
その時に初対面したensou.の「ドニブレ」
記録を見ると、これは22AWの物との事。
AWといっても暑苦しさのないウールシルクのモール生地。良い。
カサカサっと音が鳴る総裏のコットン。好き。
袖を通したら「何だこれは」と更に衝撃でした。
身体にフィットするけど動きにくさは全く感じません。
かと言ってフォーマルジャケットのような全ての箇所がジャストなのではなく、普段着として着れるような絶妙なサイジング。
どこがどうなってんだ。
肩や胸板がガシッとされていない華奢な人でも格好良く着れるジャケット。初めまして。
過去のシーズンだからという点は全く問題無し。
何に対して「良いモノ」というかは定かではありませんが、自分の尺度では間違いなく「良いモノ」としてオススメする事ができます。
過去シーズンのDoni's Blazerがこの期間対象となるようですので、ぜひ自分にフィットする物を選んでみてください。
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【 REVERBERATE 】
UN SEE THROUGH JACKET
- シースルー -
中の構造が透けて見えるシースルー仕様。
フォーマルな場でも着れるジャケットをお探しの方にオススメです。
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ZIP LONG SLEEVE POLO
- 楽しみ方の発見 -
着丈長めのゆったりとしたサイジングとそれに合わせたLONG ZIP 。
オーセンティックなものを自由な感覚でリデザインした、リバーバレイトのシグネチャーモデルのポロシャツ。
シーズンカラーのPURPLR×GREEN。
この配色もオールブラックのスタイリングに差したら「おっ」となりました。
そこから秋になったらと連想がスタート。
ヴァルーズシャツ感覚で着てもいいし、セカンドスキンライクな総柄インナーを着てZIPをざっくり下ろすレイヤードスタイルでも良し。
難しそうな物こそ新しい楽しみ方が生まれますね。
ポロシャツはこちら
DENIM PANTS HANDWOVEN (WIDE)
- トロットロ デニム -
トロットロな穿き心地。デニムでは使ったことの無い表現です。
これは生地を手織りによって作っているからこそ。
あまいテンションで織られた生地をよく見ると、手織りならではの織りムラやネップの不均一な風合いを感じられます。
穿くと生地がなびいてドレープ感を感じられるほど綺麗な落ち感。
デニムパンツと言っても、スラックスが好きな方にハマりそうなシルエットです。
この時期のスタイリングは、レーヨンシャツにナローベルトでギュッと、足元はサンダルで裾は引きずるくらいダラっと着る感じが素敵だと思います。
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【 amachi. 】
Phenomenal Check Shirt
- 「季節学」から発想されたファブリック -
季節の巡りの中で現れる様々な動植物、自然現象の組み合わせ、リズム、 周期性といったものを 織物上の周期性、リズムの追求とも言えるチェック柄を通して表現しています。
糸の番手や素材、引き揃え、撚糸の本数など、立体的に変化をつけながら柄を構成しています。
紐は和紙の糸を捻り染めし、紐状に編み上げたものを使用。
BIGシルエット。
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Fabric Forming Coat & Baggy
- 立体的フォルム -
素材は細番手のコットンを極限まで高密度に織り上げたタイプライター生地。
ドライタッチで紙のような質感、軽量でありながら風を通さない程の密度感、 着用時の身体の動きで発生する生地の音など、シンプルながら非常に特殊な織物です。
その軽量感のある素材では本来作り得ない立体的な衣服のフォルムが表現されています。
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Swallow's Nest Knit-Clay
- ツバメの巣 ニット-
グラデーションの色合いが特徴のサマーニット。
これはツバメが土の粒で巣を構成してゆく過程の観察から生まれたデザインです。
土の粒が採取場所や水分量により質感が変化し、有機的に柄が生まれていくように、 このニットを構成するリネン糸は同じ原料を使用していながら、 撚糸と紡績の方法に変化をつけることで異なる質感を作り分け、柄をデザインしています。
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【 J.L-A.L. 】
Dyad Bag / BLACK / GREEN
Bellow Trouser
Aperture Track Top & Track pant
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橋場 / 平林 / 西澤