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2026.05.29
陶芸家 山田洋次
昨年の夏、弾丸で訪れた滋賀県・信楽。
言わずと知れた陶芸の街に、どうしても会いたい人がいました。
今回「イデアル=人デアル」としてご紹介する、陶芸家・山田洋次さんです。
うつわ好きなら知らない人はいない存在ですが、名前を知らなくても、代表作である「スリップウェア」を見れば、見覚えのある方も多いと思います。
17世紀のイギリスで盛んに作られていた陶器で、泥漿(でいしょう)を塗ったり、絞ったり、削ったりしながら模様を描く技法です。
それは一般的な轆轤(ろくろ)仕事とは異なり、技術だけでは辿り着けない世界。
まるでジャズの即興演奏のような、自由で感覚的なリズム。私はそこに強く惹かれました。

山田さんは古いものが好きで、気になることがあると徹底的に調べるタイプ。
頭で考えるより先に手を動かし、何度もサンプリングを繰り返しながら、納得するまでやり続ける。
そうして辿り着いたものづくりは、古典でも現代でもない「山田洋次」というオリジナルです。
土、水、火、そして人。
構成はとてもシンプルですが、だからこそ本質が浮かび上がってくる。
陶芸の世界は面白い。

好きなことに真っ直ぐで、不器用なほど誠実な人柄。
同い歳ということもあり、不思議と共通点を感じ、自然と話が弾みました。
結局、工房には一点も在庫がなく、買い付けはできませんでしたが、「いつか一緒に仕事がしたい」と心から感じ、ラブコールだけを残して信楽を後にしました。

それから1年。
山田洋次さんから「作品をお送りします」との連絡がありました。
嬉しくて思わず飛び上がってしまいました。笑
全部欲しい。
いよいよ明日、5月30日(土)より販売いたします。
今週末、松本はクラフトフェアで盛り上がるタイミングです。
クラフト散策がてらお立ち寄りください。
*オンラインの販売予定はございません。ご了承ください。
+ + +
F L A I R
〒390-0811
長野県松本市中央3-1-27 2F
0263-31-3848
flair@idealinc.tv
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言わずと知れた陶芸の街に、どうしても会いたい人がいました。
今回「イデアル=人デアル」としてご紹介する、陶芸家・山田洋次さんです。
うつわ好きなら知らない人はいない存在ですが、名前を知らなくても、代表作である「スリップウェア」を見れば、見覚えのある方も多いと思います。
17世紀のイギリスで盛んに作られていた陶器で、泥漿(でいしょう)を塗ったり、絞ったり、削ったりしながら模様を描く技法です。
それは一般的な轆轤(ろくろ)仕事とは異なり、技術だけでは辿り着けない世界。
まるでジャズの即興演奏のような、自由で感覚的なリズム。私はそこに強く惹かれました。

山田さんは古いものが好きで、気になることがあると徹底的に調べるタイプ。
頭で考えるより先に手を動かし、何度もサンプリングを繰り返しながら、納得するまでやり続ける。
そうして辿り着いたものづくりは、古典でも現代でもない「山田洋次」というオリジナルです。
土、水、火、そして人。
構成はとてもシンプルですが、だからこそ本質が浮かび上がってくる。
陶芸の世界は面白い。

好きなことに真っ直ぐで、不器用なほど誠実な人柄。
同い歳ということもあり、不思議と共通点を感じ、自然と話が弾みました。
結局、工房には一点も在庫がなく、買い付けはできませんでしたが、「いつか一緒に仕事がしたい」と心から感じ、ラブコールだけを残して信楽を後にしました。

それから1年。
山田洋次さんから「作品をお送りします」との連絡がありました。
嬉しくて思わず飛び上がってしまいました。笑
全部欲しい。
いよいよ明日、5月30日(土)より販売いたします。
今週末、松本はクラフトフェアで盛り上がるタイミングです。
クラフト散策がてらお立ち寄りください。
*オンラインの販売予定はございません。ご了承ください。
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長野県松本市中央3-1-27 2F
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