2011年にグラフィックデザイナー・イラストレーター・DJとして活躍するスケートシング(Sk8thing)がトビー・フェルトウェル(Toby Feltwell)、菱山豊の2人と共にC.Eをスタート。
スケートシングは80年代後期から90年代にかけて『裏原宿』と呼ばれたストリートブランドの立ち上げやデザインに画策。
主なブランドにグッドイナフ(GOODENOUGH)やア ベイシング エイプ(A BATHING APE)などがある。
ブランド名は、フィリップ・K・ディックの著書<ユービック(UBIK)>に登場する女性タトゥー“Caveat Emptor”(ラテン語で“買い手が品質の危険性を負う”の意)に由来。